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2008年06月01日
| 今週の本棚:池内紀・評 『増補 御蔵島の…』=栗本惣吉・著、栗本力/栗本大器・編 |
「御蔵島の祖先の移住と分戸について」のなかに、くわしく分家の関係が考察されている。畑や敷地の占有状態から移住の順がほぼ推定できる。それからして栗本姓はもっともあとから移ってきたはずなのに分戸がもっとも多く、島内を差配する地位を維持してきたのはどうしてか?「……郷社の稲根神社を持ち出したのが、栗本姓の祖先であった」神主職を世襲することによって特別の地位を保っていった。... [毎日新聞]続きを見る ... 今週の本棚:池内紀・評 『増補 御蔵島の…』=栗本惣吉・著、栗本力/栗本大器・編
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